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千葉県山武郡
さくらファーム

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  • 今が旬! 山本家のブロッコリーのかき揚げ
    2017年1月20日

    間もなく収穫時期を迎えるブロッコリーでかき揚げを作りました。うちのブロッコリーは甘みが強いので、風味が残るように軽めに揚げるのがコツです。桜えびの代わりに残り物の魚介類を使っても美味しくできあがります。甘みがあるので、お塩で食べるのがおすすめです。

    【 材料(4人分)】
    ・ブロッコリー 1/2個
    ・玉ねぎ 1/2個
    ・春菊 1/2個
    ・天ぷら粉 1カップ
    ・桜えび 100グラム
    ・水 1/3カップ

    【 レシピ 】
     1.ブロッコリーを食べやすい大きさに分ける。
     2.桜えびの入った衣とまぜる。
     3.高温でカリット手早く揚げます。
     4.器に盛り付けて出来上がりです。

  • 今年もレタスの栽培が始まりました!
    2017年1月25日

    年明けから始めた畑の土作りも終わり、レタスの栽培が始まりました。レタスの種は春になると休眠して発芽しにくくなる性質があるので、種を布で包み水に浸けて吸水させ、冷蔵庫の野菜室で2日間冷やしてから種をまきます。一度冷やすことで、種を眠りからさますことができます。有機農法で育てるため追肥のタイミングが難しいのですが、ここの畑では近所の牧場から分けて頂いた牛糞を肥料として使います。その牛たちが食べる餌も、オーナーさんが安全にこだわりっているようです。毎年6月には都内の有名レストランでも使われる高品質のレタスが収穫できる予定です。

  • ブロッコリーの苗を畑に植え替えました
    2017年1月7日

    ブロッコリーの苗を植え替えが始まりました。発芽まではビニール栽培で育てますが、畑に植え替えた後2週間程度は、日中は白色寒冷紗(かんれいしゃ)などで日よけをして管理します。 十分に水やりをすれば、おおよそ1週間で着床しますが、その後は、約7~10日くらいに1回目追肥をしないと大きく育てる事ができません。側枝花蕾もとる場合は、頂花蕾収穫後にもう1回追肥をしておきます。 2回目の追肥の時に中耕を一緒に行い、株元へ軽く土寄せして株の倒状を防ぎます。非常に手間のかかる栽培方法ですが、その手間で味が大きく変わるので、作りがいのある野菜です。

  • 有機野菜の芽キャベツと温野菜のサラダ
    2016年12月20日

    間もなく収穫時期を迎えるブロッコリーでかき揚げを作りました。うちのブロッコリーは甘みが強いので、風味が残るように軽めに揚げるのがコツです。桜えびの代わりに残り物の魚介類を使っても美味しくできあがります。甘みがあるので、お塩で食べるのがおすすめです。

    【 材料(4人分)】
    ・ブロッコリー 1/2個
    ・玉ねぎ 1/2個
    ・春菊 1/2個
    ・天ぷら粉 1カップ
    ・桜えび 100グラム
    ・水 1/3カップ

    【 レシピ 】
     1.ブロッコリーを食べやすい大きさに分ける。
     2.桜えびの入った衣とまぜる。
     3.高温でカリット手早く揚げます。
     4.器に盛り付けて出来上がりです。

  • ブロッコリーの苗を畑に植え替えました
    2017年1月7日

    ブロッコリーの苗を植え替えが始まりました。発芽まではビニール栽培で育てますが、畑に植え替えた後2週間程度は、日中は白色寒冷紗(かんれいしゃ)などで日よけをして管理します。 十分に水やりをすれば、おおよそ1週間で着床しますが、その後は、約7~10日くらいに1回目追肥をしないと大きく育てる事ができません。側枝花蕾もとる場合は、頂花蕾収穫後にもう1回追肥をしておきます。 2回目の追肥の時に中耕を一緒に行い、株元へ軽く土寄せして株の倒状を防ぎます。非常に手間のかかる栽培方法ですが、その手間で味が大きく変わるので、作りがいのある野菜です。

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